トキシンのイラストレーター的“沖縄”生活


西荻窪ラブで現在は沖縄県南城市暮らし。イラストレーター時川真一が、日々の出来事をつづります。妻のマーと2人で育児奮闘中。作品紹介はこちらにも http://tokikawa.exblog.jp 
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沖縄さかな生活(2)タチウオ活用1〜出汁(ダシ)

秋から春にかけての時川家の重要なタンパク源といえばタチウオです。

『魚はそこそこ自給』をテーマに掲げ、
沖縄での生活を送っておりますが、
近所の海で割と簡単に釣れて、しかもおいしいという、実にうれしい存在なのです。

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よく釣れる時間帯が夜明け前後だったりするので、朝飯前に裏の畑で大根掘ってくるよ~みたいなノリで、海から抜いてきます。10月あたりだと、5時半から6時ちょいくらいまでやって、よい日なら3~4本獲れるかな。

まぁ、細いけど70~80cmくらいのが釣れるので、1~2本あれば僕と妻、それに幼児ひとりという我が家の食卓では十分なおかずになってくれます♪

どんな感じで味わっているかというと、刺身、塩焼き、照り焼き、煮つけ、ソテー、パン粉焼き、ピカタに南蛮漬け、中華風あんかけ…といろんな料理を楽しんじゃっていますよ。
そんなタチウオ活用ですが、とくにスゴイなぁと感じているのが身を外した後に残ったアラや骨からとる、出汁の美味しさです。

アラたちは、鍋に湯を沸かして酒をふり、それにくぐらせた後、昆布を敷いて水をはった鍋に入れてゆでます。沸騰したら火を弱めグラグラに立たせないようにするのがきれいな出汁をとるコツ。10分経ったら火を止め冷まします。旨味は冷めていく間にジワッと出てきますので。ンで、これを濾せばできあがり~♪

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このアラや骨たちから、ホントいい出汁がとれます。
捨てちゃぁ、もったいない!

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1本しか釣れなかったときは野菜で増量、家族3人で分かち合います(笑)。粉をはたいてフライパンで焼いた後、炒めたタマネギ、ニンジン、ピーマンと合わせ、甘辛く味をつけて丼物にしました。

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~4月くらいが釣りシーズンのタチウオ。本土でもおなじみの魚ですね。
沖縄のものはテンジクタチという種類です。
真っ昼間に釣れることもありますよ。



※沖縄さかな生活(1)は、
コチラ(←クリック)

by tokishin | 2014-10-04 09:29 | 沖縄ごはん、おやつ | Comments(0)
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