トキシンのイラストレーター的“沖縄”生活


西荻窪ラブで現在は沖縄県南城市暮らし。イラストレーター時川真一が、日々の出来事をつづります。妻のマーと2人で育児奮闘中。作品紹介はこちらにも http://tokikawa.exblog.jp 
by tokishin
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沖縄さかな生活(4)〜時川家のバター焼き

移住してから気がついたことに、
「沖縄の人は魚をバター焼きで食べるのが大好き」
というものがあります。

戦後のアメリカ軍政下時代にランチョンミート(ポーク)などといっしょにバターやマーガリンも沖縄の食に入り込み、魚料理にも使われるようになったみたいですが、
沖縄の魚は白身で淡白なものが多いからバターの油分でコクがつき、とてもおいしくなりますよね。
家庭でもよく作られ、食堂に入れば必ずといっていいほど見かける定番の人気メニューとなっています。

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そのバター焼きですが、時川家でも作ってみました。
魚は沖縄でタマンと呼ばれるハマフエフキ。地元では白身の高級魚として人気の魚です。
ちょうど少し前に釣って冷凍しておいたものがあったんですよね♪

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※大物は70~80cmにもなるのでちょっと小振りですが、これがタマンです。
ヒレやエラが鋭いので、あらかじめ切っておくとウロコ取りのときに手に刺したりせず安全ですよ。





作り方ですが、お店では油で丸揚げしてからバターを絡めると聞きましたが、
揚げ油が大量に必要だし、片付けも大変です。
そこで多めのオリーブオイルで両面を焼いてから白ワインを振り、蓋をして蒸し焼きにしたものにバターをからめ、風味を付けるといったスタイルで仕上げてみました。
4歳の娘のことを考え、まずはシンプルに仕上げ、ニンニクや辛み、シークワァーサーなどの酸味はあとから好みでくわえるようにしています。



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※好みもあると思いますが、バターはあまりたっぷり加えると魚自体の旨味が隠れてしまうのでこのぐらいにしておきました。


ちなみにニンニクじょうゆは、島にんにくの皮をむき、しょうゆに3ヶ月ばかり浸けて作ります。トッピングによし、炒めものの風味づけによしで、漬けたにんにくはポリポリかじると元気が湧いてきますよ。


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※体側や背ビレのわきなどにあらかじめ切れ目を入れておくと、骨から身を外しやすいです。

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※ほっこり。バターのからんだ皮の部分がおいし~~い!

by tokishin | 2014-12-01 08:13 | 沖縄ごはん、おやつ | Comments(0)
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