トキシンのイラストレーター的“沖縄”生活


西荻窪ラブで現在は沖縄県南城市暮らし。イラストレーター時川真一が、日々の出来事をつづります。妻のマーと2人で育児奮闘中。作品紹介はこちらにも http://tokikawa.exblog.jp 
by tokishin
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タコとり。

沖縄に住みついて、来年で5年目突入となりますが、

いつもの月イチ東京出張
(あ、僕が講師を担当するイラスト講座がめでたく新期開講となりました。みなさんよろしくお願いします!!)
から戻っての
連休最終日は12日。

初めてタコを捕りました!

タコといっても、本土でおなじみの「マダコ」ではなく、

もっと小型のもので「ウデナガカクレダコ」という名のタコ。

こちら沖縄では、

『シガヤー』と呼ばれます。

いまくらいの時期から冬にかけてが、

ちょうどこのタコ穫りの「旬」なんですよ。



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そのシガヤーは、
こんなところに潜んでいます。
潮が引いて、
海の浅くなったタイミングに立ち込み、
「釣り」で捕らえます。

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今回はこちら左上の師匠と、その仲間たちとともに

シガリング!
(シガヤー釣りのこと。笑)


シガヤー釣りには沖縄独特の伝統漁法があるのですが、
(貝殻を結びつけたロープをたぐり寄せてシガヤーを誘う)



●シガヤー釣りの沖縄伝統釣法については、
こちらの雑誌(←クリック)に
僕が記事を書いています。
よかったらご覧下さいね!


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この日の僕らは、
地元の釣りファンから教えていただいた、
リール竿に、エギ(餌木)という、
これまた日本古来から疑似餌をセットして
シガヤーが潜んでいそうなあたりに投げては引っ張ってくる、を
繰り返して誘う釣り方で狙ってみました。
(ネオ☆シガヤー釣法!?)

a0016090_06334171.jpeg

エギは着水して沈めたのち、
ソロリソロソロ、ソソソソのソ、といった感じのリズムで
ゆっくりめに引っ張ってきます。


※照り返しが強いので、帽子に長袖、サンマスク(ほっかむり)、
それからシガヤーをつかむための手袋と完全装備で挑みます!
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ところで、ふだんの釣りでは釣りメーカーのグローブを使っていますが、
ぬるぬるシガヤー向けにはコチラを用意しました!
カインズホームで買った園芸用カスタム(笑)。
手首まで隠れる優れものです。
女子風に語るなら、
うっかりリング状にできちゃう手首の日焼けもこれなら防げますね。

指先2本だけ切って、糸結びなどの作業しやすくしてあります
(って、か、カスタムはそれだけかい!)。



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ちなみに水の中はこんな様子です。
岩や藻の陰に、
シガヤーは隠れていますよ〜。


水深は30センチ前後ってとこかな。


エギを投げ、引っ張ってくると、
興味を示したシガヤーが現れ、ス〜〜っと追いかけてきます。

まるで「干潟のゴースト」って感じです!




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タイミングを見計らって
引っ張るのをとめると、
シガヤーが抱きつくんです。

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釣れました!!


師匠、ありがとうございます!!


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2時間ほどの短い時間でしたが、
3回エギをつかませて、
1キャッチ。

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足元まで引き寄せたものの、つかみ損ねて
岩野アナに入られ&落っことして逃げられたのが2回でした(げげげ)。
慣れないと、この取り込みの時が難しいですね。

でも、コツは何となくわかったので、
次回に生かしたいと思います!!

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師匠も釣られておりましたよ〜。

※師匠のブログはコチラ(←クリック)!!

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ところで、このシガヤーは、
刺身の他、タコ焼きやパスタ等にも美味しいと教えてもらいました。
チヂミも最高らしいので、試してみたいと思います。

※シガヤーは冷凍すると柔らかくなるというので、
ただいま一時冷凍中〜〜〜♪

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使った道具たち。
右上は、海苔の箱をから作ったシガヤー入れの魚籠。
こちらは雑誌記事取材でお世話になった、
もう一人のシガヤー釣りの師匠からいただいたものです。
右下は偏光グラス(パズデザインのアストロ-15)。
これをかけると、水の中がよーく見えるんです。
竿はいろいろと愛用中の5.6フィートの短いもの
(ツララのポルタメント170)。
シガヤーがヒットしたエギは、
ヤマシタのナオリーRH 1.8号のオレンジでした。

おやつも忘れずにね。


































by tokishin | 2015-10-14 22:26 | 旅、アウトドア、釣り | Comments(0)
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