トキシンのイラストレーター的“沖縄”生活


西荻窪ラブで現在は沖縄県南城市暮らし。イラストレーター時川真一が、日々の出来事をつづります。妻のマーと2人で育児奮闘中。作品紹介はこちらにも http://tokikawa.exblog.jp 
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久米島ウマウマ家族旅行♪

3月29日から31日まで、妻マーのご両親の来沖にあわせ、
久米島まで家族旅行に出かけました。

久米島と言われても「どこ?」という方も多いかもしれませんね。

僕らの住む沖縄本島からは西に100キロほどの位置にある離島で、
船なら3時間、飛行機ですと30分ほどでアクセスできます。

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29日の午後、那覇空港で山梨から義父母を迎え、
ひと休みした後、18時10分発のJTAに乗り島を目指しました。
定員は40名ほどのなんとも可愛らしいプロペラ小型機でしたよ。


2泊3日の宿泊はイーフビーチホテルでした。

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イーフとは、
久米島の古い方言で『砂の溜まる所』や『白い砂』という意味だそうです

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ホテルの目の前にはその名の通り、白い砂の浜が広がっていて、
朝風呂の後の散歩がとても気持ちよかったです。

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初日は宿についてすぐに休んでしまいましたので、
観光は2日目の30日から。。。

朝食ビュッフェを堪能したのち、
まずは橋で渡れる「奥武島」にある、天然記念物の『畳石』を見学。
亀の甲羅の模様のような岩が広がっておりました。
およそ600万年前に噴火した溶岩が冷える際にこのような形になったそうですが、見事にきれいな形になるものですね。
雪の結晶もそうですが、自然の造型ってスゴイ、というか不思議!

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2番目に向かったのは
「熱帯魚の家」と名付けられた
潮だまりポイント。
トロピカルフィッシュがたくさんいるようですよ。

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そこそこの数の魚が見られました。

「ふっふっふ」
でも、うちの近所の海岸の方がいっぱいいるなぁと、
心の中で時川家。

ここが「家」なら、「マンション」くらいの数が潜むポイントがあるんですよ♪

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ところで、こうした海観察、海の景色観光のときには
「偏光グラス」というものがあるとより楽しめますよ。
僕は釣りをするのでいつも持ち歩いているのですが、
水中の様子がとてもよく見えるんです。
『魔法の眼鏡だ〜〜!!』
娘ひなたも大はしゃぎ。

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魚観察の後は、
お腹もすいたので
『三坊』という久米島そば屋さんへ。
僕はアーサと卵入りのそば、妻のマーは野菜そば、義父はカツカレーを注文。


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ひなたと義母は焼きそばです。

お店のそばは海洋深層水を使った自家製麺なのだそうですが、
幅広目で、ふだん本島内で食べる沖縄そばの麺よりも(もちろんすべて食べたわけではありませんが)やや柔らかに感じました。
その柔らかさはグズグズというのではなく、非常にやさしくて、気持ちのいい食感でしたよ。
アーサそばはスープの味わいも素晴らしく、すべて飲み干してしまったくらいです。

先に言ってしまうと、
今回は「食に大満足の旅」でした。

ホテルでの朝ご飯もですが、この「三坊」でのお昼ごはん、
それからその後で食べた料理のすべてが美味しかったのですから。

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夕ご飯は、
久米島在住の釣り仲間オススメの「南島食楽園」というお店で。

オーマチ(上画像。標準和名アオチビキ)とセーイカ(ソデイカ)の刺身に、
久米島赤鶏のから揚げ、

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それに、こちらの島ダコチャーハンや、

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特製チーズコロッケ、

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名物のクルマエビなどをいただきました。
この塩焼きですが、頭から丸ごといただけます。
旨味の固まりですね!!

ただ、注意しないと足やヒゲを舌や歯茎に刺してしまいますのでご用心。
僕は思い切り刺しました(笑)。


そんな痛い思いもしましたが、

満足、いえ、大満足!!の夜となりました。

お店を教えて下さったぼびぃさん、ありがとうございました!!

次の久米島旅の際にも、また寄りたいお店です。

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2泊3日の久米島旅最終日は、
前日ののぞけなかった観光スポットをサラリとチェック。
周囲48キロと小さな島なので、のんびり回っても余裕です。
上は「ミーフガー」と呼ばれる巨大な岸壁。
釣り好きなトキシンとーさんはこの岸壁よりも、その脇の
「釣れそうな岩場」の方に目がいってしょうがありませんでした。

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石積みがしっかりと残っていたのは

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具志川城跡。
ミーフガーのすぐそばです。
修復中で一部ブルーシートがかぶされておりました。


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「五枝の松」と呼ばれる、
地面を這うように伸びた立派な枝ぶりの巨大松も見事でした。
樹齢250年余という、琉球松だそうです。

沖縄本島ではあまり見かけない松の木ですが、
久米島では街路樹や防風林でふつうに松が見かけられました。

本島とはちょっとしか離れていないのですが、
植生の違いがとても印象的でした。


ほかには

「おばけ坂」という、上り坂のように見えて下り坂といった目の錯覚を感じる坂や、
海を広く見渡せる「比屋定バンタ」という海抜200メートルの景勝地をのぞいたり、

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白瀬川でちょい川遊び。

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でも、ひなたはじーじ、ばーばと遊んだ駐車場そばの広い公園がいちばん楽しかったみたいです(笑)。
「どこそこに行ったぞ〜」なんていうことよりも、
小さな子どもにとっては
遊具で遊んでいる時間の方がずっと価値があるみたいですね。


さて、とてもとても美味しかった久米島ですが、

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ラストメニューは
お昼ごはんに食べた『やんー小(やんぐわぁー)』での、
「ピリ辛味噌もやしそば」でした。

豚肉とともにシャキシャキに炒められた久米島産のもやしが、
た〜〜〜っぷりとのせられた久米島そばです。

そうそう、味噌も久米島の名物のひとつですね。

ピリ辛味のもとである、ラー油も島内産と、
地モノでがっちりとまとめられた逸品メニューでした。

ノーマルの島味噌そばをマーが食べており、
そちらもあっさりとした中にしっかりとしたコクを感じる極旨なスープでしたが、
ラー油が入るとさらに力のこもった堪えられない味わいとなっていました。

いやぁ、久米島グルメのレベルは高いですね!
ホテルのごはんに、食堂、居酒屋と、滞在中に食べたメニューすべてに満足なんて旅はなかなかないですよ。
たまたま巡り合わせがよかっただけなのかな!?

そんな感じで2泊3日の間中、
ずっと舌とお腹はニコニコ。
滞在中は天気もまずまずで、みんな楽しく過ごせた久米島旅でした。

31日夕方に那覇に到着のあとは、
本島では老舗ステーキチェーン店のSAM'S (バイ ザ シー那覇店)に寄って夕ごはん。

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こちらも満足な味とサービスでした。
(上はサーロインとハンバーグのセット)


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明けて本日、義父母とお別れ。
チョットだけ泣いてしまったひなたです。


また楽しいプランを考えておこうね。
もっと暖かな時期に、
今回は行けなかった「はての浜」(久米島の人気ビーチスポット)で
泳いだり釣りしたりってのもいいかもね!





























































by tokishin | 2016-04-01 23:59 | 旅、アウトドア、釣り | Comments(0)
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