トキシンのイラストレーター的“沖縄”生活


西荻窪ラブで現在は沖縄県南城市暮らし。イラストレーター時川真一が、日々の出来事をつづります。妻のマーと2人で育児奮闘中。作品紹介はこちらにも http://tokikawa.exblog.jp 
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東山魁夷展

今日は夕方、嫁のま〜と竹橋で待ち合わせをして国立近代美術館で開催中の「生誕100年東山魁夷展」へ。
雨のせいか、客足は少なめで、ゆったりと観ることが出来た。

今回は日本画を勉強中のま〜の誘いでの鑑賞。
僕自身は東山魁夷といっても名前と大体の作風くらいしか知らなかったが、まともに観ると、これがズブズブと引き込まれしまった。

とくに感銘を受けたのは、ある特定の時間帯における空気の温度や湿り気具合、光の強さといったものが、絵の中でものすごく見事に表現されていたこと。

「そうなんだよなあ、この反射だよなぁ」
「こういう霧、立ちこめてるよなぁ」

これは僕が釣りをする人間で、しばしば川や湖に立ちこみながら、夜明けを迎えたり、
夕暮れ時を過ごしたりすることがあるため、強く共感を得たのだと思う。

また、海の絵では波が、山の絵では、落ちる滝、流れる渓流などが、その作品の前で立っていると動き出していた。
いや、そう感じられただけなんだけど。
だが、不思議なもので、ちゃんと時間の動きがそこには生まれていた。

いやぁ、今頃驚いてどうするっていうものかもしれないけど、東山魁夷、すごい人ですな(笑)。

展示は入れ替えがあり、後半がまた新しい内容で21日からスタートするらしい。
それもまた、観に行ってみたいと思う。

by tokishin | 2008-04-18 22:53 | Comments(2)
Commented at 2008-04-19 01:31 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ときしん at 2008-04-19 10:37 x
情報、ありがとうございます〜。
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